IT業界とゲーム業界の融合

ITと聞くと身近なものでいえば、携帯電話やスマートフォン、タブレット端末、パソコンやその周辺機器などをイメージします。
しかし、インターネットなどの普及によって、携帯電話やスマートフォンからゲーム会社のゲームを購入して、手元でゲームが出来るようになると、ゲーム会社はこぞって手軽にどこにいてもゲームを楽しむことが出来る携帯型ゲーム機を開発しました。

ゲーム機にカード型のソフトウェアを差し込むとゲームが出来るという仕組みで、携帯を持っていない小さな子供たちの人気を博していきました。
近年ではこういった携帯ゲーム機も進化をしています。
無線LANの利用できるところでなら、遠くにいる友人たちとコミュニケーションを図ったり、ゲームのアイテムなどの交換などが行えるようになりました。

また、携帯型ゲーム機ではなく、家庭用の据え置き型のゲーム機も、無線LANや有線接続を利用して遠くにいても対戦したりすることができるようになりました。
これこそがまさに、ゲーム業界とIT業界の融合です。
同じゲームに興味がある人たちとの交流を図ったり、対戦したりすることによって、顔を知らないもの同士でもゲームを通じてコミュニケーションが図れるようになったのです。

しかし、こういった顔を知らない相手ということを利用して、巧みに相手のパスワードやIDなどを盗み取る、フィッシング詐欺や、ゲームソフトを通してウィルスを送り込むなどといった悪質な犯罪もまた増えてきています。
こういった犯罪行為に対し、企業や個人が対策を万全にしていくことで、ゲームとITの融合はもっとすばらしいものになっていくに違いありません。

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